イブはやっぱりうどんでしょ。

今日はクリスマスイブ。田尾さんが「イブはやっぱりうどんでしょ・・・。」みたいな番組を西日本放送(高松のラジオ局)でずっと流していた。
それに触発されたというわけではないが、今年のクリスマスイブのデイナーは高松の「讃岐家」さんの「なめこおろしうどん」となった。
先日、メーリングリストで、今年一杯で閉店することを知り。嫁さんと、「これは食わねばはらない!」と高速をすっ飛ばして速攻でお出かけである。いつもどおり、おでんに冷たい「なめこおろし」を淡々と食する。帰り際、大将と話して、やはり年内閉店が真実であったことを知る。「恐るべきさぬきうどん」に掲載された名店がまたひとつ歴史を閉じようとしている。この「なめこおろし」も伝説となるのか・・・。大将の健康上の理由らしく、無理は言えないが、トホホである。(泣)

おなかが一杯になったところで、モメントスへ。同じく高松市内にある探偵所長とアシスタントお気に入りのマジックバーである。連休の土曜とあって、お客さんは少なめだったが、それに甘えて閉店間際までてるした氏とマスター、ゲスト氏のマジックを拝見する。
マスターの「ホワイトクリスマス」が、いい感じ。

夜の高松はいつもの年よりも寒い感じだったが、あったかく帰ることができた。

今日はクリスマスイブ。田尾さんが「イブはやっぱりうどんでしょ・・・。」みたいな番組を西日本放送(高松のラジオ局)でずっと流していた。
それに触発されたというわけではないが、今年のクリスマスイブのデイナーは高松の「讃岐家」さんの「なめこおろしうどん」となった。
先日、メーリングリストで、今年一杯で閉店することを知り。アシスタントと、「これは食わねばはらない!」と高速をすっ飛ばして速攻でお出かけである。いつもどおり、おでんに冷たい「なめこおろし」を淡々と食する。帰り際、大将と話して、やはり年内閉店が真実であったことを知る。「恐るべきさぬきうどん」に掲載された名店がまたひとつ歴史を閉じようとしている。この「なめこおろし」も伝説となるのか・・・。大将の健康上の理由らしく、無理は言えないが、トホホである。(泣)

おなかが一杯になったところで、モメントスへ。同じく高松市内にある探偵所長とアシスタントお気に入りのマジックバーである。連休の土曜とあって、お客さんは少なめだったが、それに甘えて閉店間際までてるした氏とマスター、ゲスト氏のマジックを拝見する。
マスターの「ホワイトクリスマス」が、いい感じ。

夜の高松はいつもの年よりも寒い感じだったが、あったかく帰ることができた。